晴れの日 と 穢れの日

ケが常、ハレが特別の日。

質素な生活があるからお祭りでは少し贅沢して遊ぶ。お祭りもその一環。まさに日本独自の文化は素晴らしい文化なんだと思います。

暑い国では男が働かないといいますが、寒い日があって暑い日があるからバランスがとれてゆく。資源がない国だから、ものを大事にしてきたからの質素倹約や、難が有ることを ありがたい、得がたいことと喜ぶから力こぶが出来る。
命を頂くから いただきます と感謝の念が生まれる。

 

神も仏も地球も惑星も全て命で出来ている。

だから台風や草木のように生き死にがあって、とても人間らしい。浦島太郎のようにあちらの世界にいけば、一瞬で100年が過ぎ去る凄い合理化の世界。神や仏に怖くもあるし優しさも感じる。

一方で西洋のゴッドという何でも出来る想像主というのは、物理的にあり得ない、悪魔を崇拝する基地外がいたり、ほんとありえないことと思えます。

西洋はすぐに善悪でモノを定義するが、西洋医学事態が対処療法であり、要因を追求せず、訳のわからないエビデンスたこダンスか知らないが、適当なテストが証拠になって暴利をむさぼる時点で薬屋の為のビジネス。既に間違った医療をしている。

そういった違いのある国同士が、口約束と契約の国があちゃらの契約を選ぶ時点でおかしいわけで。

ファイザーとか欧米の何が混ざるか解らないスパイクタンパクを出し続ける生物兵器でもあるワクチン、薬会社が圧倒的に強くて、中身を教えないし、副反応は認めない、あらゆることを40年も秘匿して賠償設定するような一方的契約を結ぶのはナンセンス

世界最長の国家である日本が信頼に当たらない国として突っぱねるのが当然のこと。3億人が無症状という頭のおかしい河野太郎とかワクチン打ってもコロナになる岸田総理へ信頼が出来るわけも有りません。

ということで晴れの日、久々に楽しめました。(天王寺で天芝で3カメ撮影、ライブ収録しました)

コメントを残す