無劣化出力で映像編集がアッという間

MP4など動画フォーマットを熟知した企業ならお手の物

PCが超高速になったとはいえ、長尺の映像を編集するとなると、レンダリング一つで大量の時間を食いつぶす要素になってきます。

特に、単なる音ズレを治すだけなのに、映像ファイルをタイムラインにのっけて、すぐにレンダリングするだけなら、もっと便利なソフトがあるのです。

TMPGEncシリーズ smart render 。もう長らく使っていますが、無劣化出力という言葉の通り、レンダリングもほぼなくて、動画をくっつけたり、カットしたりするぐらいなら、ファイル内部の接続部分だけをいじればいい(勝手にやってくれる)ということで、1時間ぐらいのものでも1分以内で終わるケースがあります。

 

技術と切磋琢磨、コストパフォーマンスが国を富ませる

片側の業者レンダリング作業に2時間かかっているとして、こちらが1分では原価、コストが圧倒的に異なりますし、作業が速いということは、お客様満足度も上がるということで、その場で処理してSDカードで納品できるなど、何よりも最強になっていきます。

こういうノウハウをたくさん積み上げれば、どんなにスタッフの多い大手であっても、簡単には立ち向かえない高みに登れるのは当然。

日本人は研鑽に研鑽を重ねて積み上げるものづくり国。

品質という強い武器は、一夜では成らず、どんな偽物をも貫き、多くの顧客を引き連れて、関係者全てが良くなるという、和を以て貴しとなすを起こすことができる。

思えば、天皇陛下がおられた御所でさえ、塀が低く、守りも浅かったから、奪うものがない以上にお互いが信頼という絆で関係が成り立っていたのだと解ります。欧米、西洋、中国、韓国など庶民からむさぼっている国ではありえない。

天皇の紋章をみても、17条憲法を学んでも、16の異なる花びらを中心が支えるから、車のタイヤの様に走り出すことが出来る。

 

日本の役割が高まる時代が到来

世界のメディアという洗脳装置を抑えたものが一時的に権力を握り、強くなったとしても所詮一時的。庶民はニュースでさえハリウッド映画を観せられている悪玉菌に汚染されていたとと気付きだした瞬間に、一気に情勢は変わる

その際、キーワードになるのは、心の支え**教ではなく、神道という道。これを掲げる祖先道を持つ日本神道は、古事記をみても人がやるべきことや、道徳が書かれています。長い目で見て国同士をつなぐ要は信頼。RCEPなどウィグルジェノサイドや、尖閣や北海道を侵略しつつある信頼できない中国まっとうな貿易なんて出来ないことは自明です。

まさに世界最長と言われる圧倒的控え目だけど高度な文明、文化を持つ日本がさらに強くなる時代がやってきたと実感しています。

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