西洋の石油で作ったお薬
遺伝子組み換えした神をも恐れぬワクチンや食料・・・結局、石油を分解する能力が体にはないのに、ひたすら入れることは、罪深いものだと思えます。
なぜなら欲するまま塩をとったら、喉が渇き水を要求して中和できる。が、間抜けなことにお薬は大量に入れてもストップする機構がない。混ぜるな危険があっても、警告が出ない。免疫が働かないどころか、免疫を壊す抗生物質（活きたものを殺す物質）を入れて体を壊し、薬依存させてしまう恐れもあります。
ある種 風邪を引いたら風邪薬、便秘なら便秘薬、目が悪ければ目薬、といった薬九層倍で大儲けする欧米ビジネス。（＋保険、株）これらに、国の定期健康診断や、コレステロールなどの値で人を脅かし、販売するドラッグストアなどが加担し、志高い命に向き合う医師達が無理矢理巻き込まれて犯人にされる構図がいつのまにか成立してしまった。
オランダの蘭学やドイツで学んだ時代と異なり、アメリカだけで学ぶ医者は、洗脳されていないとしても、知恵の幅がない。
偉大な東洋医学に戻そう
一方で感染対策も含めて、東洋の医療、自然界でつくられた医療、わさびにショウガ、梅干し、抗菌などのボタンや鎮痛剤のシャクヤクなど、自然が薬草として活躍した時代は、安全で確実な手段だった。
さらには無病息災を願うお祭りで神に祈る 優れた神道の考え方は、全てが一体となって大きな力となる＋天の恵みと畏敬の念が社会を良い方向に進めてくれた。
教育分野でも 肝心な情操教育をする余裕がなく、最低学習時間で縛られ、詰め込みで疲労する先生から学ぶ子供はかわいそう。
花は小さな仏様、自然を見る子供に何らかの投げかけをしてくれます。
そんな訳で、世界最長の王朝が続く日本こそ、東洋医療の結晶であり、医食同源、地産地消、国の医療を東洋に戻してもいいかと思います。良い塩梅、海でとった本物の塩、発酵物の大量摂取で日本人の壊された体を元に戻したい気持ちでいっぱいです。
ということで、ボタン、シャクヤク 撮ってきました。
PCが熱暴走して何度もストップしましたが、とても自然は美しかったです。