悩み苦しんだ ピンクキーボードの呪縛

ピンクは何歳になっても好き という人がいるのは納得するものの

男が一生懸命センスを働かせても、どの組み合わせがいいのかよくわからない・・・コーディネートが難しいのがこの知らないジャンル、ピンクの世界なんです。

まぁや、淡いピンクは、男でもギリギリ違和感がないのですが、結構なピンク色になると、ムーディーなだけで、使い手にとってひつこいのか、それでいいのか、判断が難しい

しかもアクリルのケースで光り輝くだけに、ピンクの透過キャップを選んだとしても、部屋を真っ暗にしない限り、むしろ文字がよみずらく、光らせる意味がないほどになってしまう。

結果的には

シフトキーサイズが左右とも不思議サイズだった(左2、右1)ので、カスタムキーボード同様、AKKOのものを選んでうまくはまった。最初からそのまま採用すれば良かったのだと思いました。

慣れない色は、ほんと難しい・・・使う人の身になって考えるのはもっと難しい・・・

と改めて実感した次第です。

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