権力も金もメディアも所有するものが、世論を悪誘導する
今に始まったことではないけれど、今の時代は嘘が漏れたら一気に逆効果になります。取り返しがつかないぐらい一瞬で信頼を失い、落ちていく。
人をだましたり、多くに人を不幸に落とした罪が根深いほど、良かったポジションからの落差は、一発屋の芸人の比ではありません。子々孫々にまで渡って禍根に汚名を残す。
まさに今、プーチンに悪の烙印を貼ろうとして、まさかのジェノサイドを演出する人達の、非人道的で気持ち悪い行為が、ついにここまで来たかと驚きを隠せません。
プーチンの悪魔的な存在を強調するためのシナリオ
がエスカレートしすぎた。メディアを支配する彼らが、プーチンのせいにして非人道的な行為を見せる司令が出て、牢獄に入っていたものが金を渡されウクライナに参加しているのですが、今回はあまりに口に出すのもおぞましい行為が繰り広げられた。
降伏したロシア兵や無実の国民、ウクライナ人に対し映画マッドマックスでも表現されないような残虐で、人の尊厳を壊すようなことをカメラの前で行った。
もちろんメディアでは、全て真逆のロシアの非道を伝えるニュースが世界を駆け巡る。
しかし光明が出てきた!
戦争の悲惨さの最上位は、まぐれもなく、罪のない日本人が大虐殺された原爆であることは間違いありません。
白旗あげた日本に原爆2つ、これこそ戦争犯罪!
アメリカ軍人100万人守るため、無差別に30万人とも言われる民間人含めた大量殺人を理由づけるものはない。
なぜかCIAがメディアを使ってアメリカのイメージをよくした戦略が功を奏して、日本人は牙を失った。
同様、マリウポリの惨状 全ては
プーチン憎しを演出するためにワシントンのロビイスト、CIA、世界的なPR企業150社が入ってニュースを作っていることがばれた。
ウクライナのアゾフダイタイ が、日本も含め各国が支援した武器弾薬、金で、投降したロシア兵やウクライナ人への蛮行を繰り返している。
勇気あるスペインジャーナリストのお陰で一部ヨーロッパ市民が気付いてきた。
うん大丈夫。
正義の剣が悪を貫くのは必然であり、超少数派で命を張る彼らの行動には確実に神が宿り、一本の強い光となって、闇を照らし、悪を暴いていくのは間違いありません。