デジタル庁の最初の大仕事はワクチンパスポート
今年もわずか、ほんといろんなことがあった1年でした。
現代に生きる我々は、戦争や原爆体験者は少なくなっているとはいえ、情報戦争という時代を生きています。
コロナ茶番は、あくまでもデジタルパスポートのための呼び水、であり、庶民の行動を為政者が、コントロールする前実験だったりするから恐ろしい話です。
ワクチン摂取者の方が、コロナ罹患するデータもあり、ワクチンを3度打ったからといっても、3ー6ヶ月で切れるどころか、体に異物が溜まり、遺伝子情報が変わる可能性のリスクもあって、もうめちゃくちゃになってきています。
行き交う消防車の数は尋常ではなく、葬儀の関係者に聞くと、異常な数の方が亡くなっているようで、国の副反応部会?が速報を公開するのを見合わせたりと、明らかに異常な世界がやってきています。
アメリカはワクチンを巡って、州ごとの自治であるから、半分に分断された状態であり、無法地帯になっています。
個人情報を狙うべく、米国、中国、韓国が母国に設置したサーバー経由で、我々の資産を狙っています。
違法であっても訴えられない規約が勝手に交わされている現状に気付かない人も多いでしょう。
賢く生きなければ、騙されて、搾取される時代がきています。
来年もデジタルの中にどっぷり浸かりつつ、能力のないデジタル庁の隙間を縫って生きていけたらと思います。
良いお年を!