ATOKが優しすぎる

ペンで描いていると確かに我を忘れてしまい・・

熱中することが多かったですが、良いキーボードを使うと文字入力でも、同様の現象が起こります。

さらに入力データを盗まれる心配の少ない国産の日本語入力ソフトであるATOKを仕えば、(デジタル庁は 国民の財産を確実には把握し適当な税金を設定して盗むためにできた経緯もある)ことわざはもちろん、辞書や外国語の参照も簡単になって、さらにこの集中状態が顕著になります。

となると、

 

キーボード打ちすぎる問題としては、ひとつは腱鞘炎といった肉体的問題

そして眼が悪くなる問題。

眼は背景を黒にして、文字を白くすれば少しましになります。眼をいたわりたい人は最近のスマホでもPCでもダークモードという機能を搭載しはじめているので、ぜひ調べて設定してみてくださいませ

いずれにせよ、疲れは人知れず溜まっていき、どこかで悪い現象になることが多いと思います。

集中するということは、特に技術を深く深く推し進める傾向のある日本人が持つ優れた技能だと思いますが、やり過ぎると疲労で倒れてしまいます。
だからこういったメッセージが出ることは、良いお節介。すぐにやめないまでも、一息つくことを考えさせるきっかけになることは間違いありません。

ということで、システムに怒られないようにほどほどに入力をやめたいと思います。(笑)

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