このことわざを 知る人は多いと思いますが、本当に待つ人は少ないような気がします。
が北風と太陽の物語を見ても、結局力技でなんとか人を変えようとして失敗するという教訓を与えてくれています。
今日はそれを実感する出来事があったので、軽く触れてみます。
ビジュアルで既にバレているかと思いますが。（笑）
パッピーが訪れる
所有するiPhonSE2 128GBですが、今年バッテリー交換して延命させたはずですが、なぜか電話でのトラブルが多く、イヤホンの差し口2箇所を変えても改善せず、騙し騙し使っていました。
が、お客さんにも何度も謝りながら、不安定な電話をし続けるのには限界があって、流石に機種変更タイミングを狙うことにしました。
私のことですから、お得であっても、大きなスマホは不要なので、iPhone miniタイプが安くなるのをずっと狙っていました。今のトレンドは、2年リースで12円とかで借りられるものですが、流石に2年間壊さず、しかも2年後4万ぐらいで買い取るのは辛いと感じていました。
IPhone mini 放出祭り？！
結果、キャッシュで買取しかないのですが、さすが上位機種であるiPhone12 miniは定価が8万ぐらいするので、なかなか2万ぐらいにはなりません。
ですが、ここ数週間で一気にそのチャンスが訪れたことを知り、あとは人気があるからすぐに枯渇する中、どこでどうやって手に入れるかを、仕事の合間にタイミングを練っていたのですが、まさに今日訪れたというわけです。
ということで、なんば方面に出向き、iPhone12 mini 128GB新品赤色を2万5千円弱で手に入れ、かつ、有線イヤホンがまた故障した際のバックアップに、気になっていた高性能ワイヤレスイヤホンを、タダで調達した次第です。（後者の方は自身が忘れていたのですが、joshinポイントが1万3千円分貯まっていたというまさかのサプライズプレゼントになりました）