Windowsのノートパソコンはやはり国産がよい

ゲーミングノートは流石に販売していない

からあきらめるとして、やはり業務で使うなら圧倒的に国産が良いことにあらためて学んだ次第です。

なぜならば、日本人が作るのだから日本人のことが良く解っているに違いないから。体の構造や文化、ものの考え方は、やはり食べ物同様に、地産地消が良いということ。

問題は世界で流通していない分、グローバル製品と比較すると最新機能採用した製品化は遅く、高額になりがちなこと。
それでも保証はついているし、最近はキャンペーンや会員になれば、海外製品に負けない価格に落とせるようになってきました。

 

しかしあらためてグローバリズムというものは

その国に税金を納めず母国にも持って帰らず、自分だけが、特に株主と経営陣だけが儲ける仕組み。派遣やパートは奴隷、社員さえも儲けを還元せず、こきつかう姿勢を見せる企業もあるから、既に社会的意味をなしていない。

もちろん日本企業の顔をしても竹中平蔵パソナも楽天やSoftBank、星野リゾート、ユニクロなどは既に中国に取り込まれているような話しも聞いていて、ひどい会社はウイグル人のゼロ円労働者を使って服作りで大もうけするなど、同じ意思を感じます。

 

ウィグル強制労働をしてきた可能性のある日本起業!

ソニー、任天堂、日立、ミツミ電機、三菱電機、ジャパンディスプレイ、パナソニック、TDK、東芝、ユニクロ、シャープの11社

って、ほとんど・・何だか違和感

純粋な 日本人が 金儲けだけのために悪を行うわけがなく、恐らく外資の物言う株主や 青い眼の社外取締役あたりから 出てきた日本潰しの策略かも・・・ジェノサイドに加担したとかで、国を超えて制裁懲罰的賠償請求をする頭おかしいことを考える輩は、世界にたくさんいる。

中国と研究をすすめるトヨタも危ないし、経団連の企業はほとんど汚染されているらしい。スーパーシティとかスマートシティは北京の人民監視システムだから政治も無茶無茶。

ましな企業もある中で、なんとか偽物・本物を見極め日本人による日本人のための日本をより、強く正義溢れる国にしないといけない、大東亜戦争のようにアジアを欧米諸国の植民地から救った時代の勇ましい国に戻さねばなぁと感じる今日この頃です。

アップルやマイクロソフトSurfaceに食指を伸ばしかけたこともあるけれど、世界初のノートpcを作った元TOSHIBAのノートpc(現Dynabook)がお気に入り。

 

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