新型コロナワクチンを打つ前に絶対に見るべき動画 凄く解りやすい! 元製薬メーカー出身者の話

国のいうことを黙って聞け!

という人もいますが、最近のコロナ対策は自粛要請含めて、明らかにおかしいことがたくさん起こっています。

まさに前代未聞の国家の謀略ともいえますが、その代表ともいえる武漢発中国の新型コロナウィルスへのワクチン。ワクチンを打てばウィルスにかかりやすいというリスクの説明もないまま、前のめりに国は動いています。

個人的には、何らかの病を抱えているはずの高齢者はもちろん、未来ある子供も、働き盛りの大人も打ってはだめだし、ましてや自衛隊病院関係者はもちろんです。消費税賛成したシナ経団連やメディア、政治家が打てば良い。

 

人権侵害の可能性

その他、すべての国民は様子見すべき事案であると確信できる良質な動画を見つけました。ありがたや!勇気をもって声を上げる医者の声は、決まった役者にもみ消されていますが、Youtubeはかろうじて発掘できる。

もちろんやるもやらないも自己判断、自己責任ですが、ワクチンでトラブルがあっても、費用は国が出しても、打った直後以降の責任は取らず、製薬メーカーはなおさら責任を取る必要がないようです。ましてや遺伝子組み換えだから10年後に何か起こっても泣き寝入りになるのは必然です。保険はどうなんでしょうね。
  • 日本最大の売り上げ製薬メーカーはファイザーだった(元田辺製薬)
  • 純国産の製薬メーカーは既に武田薬品のみ、他は飲み込まれていた。
  • かつて必須だったインフルエンザワクチンを推奨にした理由は、トラブルが増えて、国が補償できなくなったから
  • ウィルス半生物であり、生き残りのために変異する。
    仮に有効なワクチンが出来ても、それに対抗して必ず変異するから、万能なワクチンは存在しえない
  • 本来は以下ステップで深く調査する必要があった。
  1. 基礎研究(微生物で実験) うまくいけば次のステップ ーー>
  2. 動物実験(フェーズ1-3) 作用、有効性、副作用、総合的に評価
  3. 臨床実験(フェーズ1-3) 効果、副作用(副反応)、大規模テスト、総合評価

ーー> 各国政府が 新型コロナワクチン開発のため、上記同時実行にOKを与えた

  • ワクチン製造は治験工程が長く、儲からないから多くの製薬メーカーが従来関わっていなかった。
    トランプがスピード開発を指示したこと、各安全実験フェーズを飛び越してスピード承認され、世界で商売できることになった。
  • 2兆円ー6兆円稼ぐグローバル製薬メーカーが一斉に参入した。
  • 臨床実験は異例の人体実験ですることとなった
  • 遺伝子物質が生殖細胞に移行すれば人間の遺伝子改造に繋がる
  • コロナワクチンには全て昆虫(特に蛾が使われる、相性が良いらしい)の細胞が入っている
  • 従来は卵などを経由して完成した「抗原そのもの」を体に入れていたが、今回から遺伝子組み換えにシフト
  • 本来は、DNA(遺伝子がのっかっている物質)、mRNA、アミノ酸が作用して、タンパク質が作られるが、mRNAを人口合成し、だまして抗原を人間に作らせる
  • 不安定なmRNA物質で効果に疑問という意見がある
  • 子宮頸がんワクチンは流通し、ストップされた初の遺伝子組み換えだった。
  • 人間の複雑な免疫システムに介入するため、生態系、生殖系に影響、アレルギー、自己免疫疾患などを起こす可能性がある(ウイルス粒子が複製される現象。子宮頸がんのように特に子を授かる女性がなりやすい)
  • 免疫細胞を変えてしまう可能性があり、二次的なウィルスに対抗できず、免疫不全で突然死する可能性あり
  • ワクチンによる副反応(副作用)として、ウィルス感染や増殖が強まる恐れや、抗体依存性感染増強(ADE)が起きる危険性がある。
  • けいれんが止まらない女の子など、たくさんの被害が出て、ストップした子宮頸がんワクチンは、人類初の遺伝子組み換え型だった。

<遺伝子組み換えの定義>

別の生物の細胞を植え付けることで、新しい機能を得ること

  • 遺伝子組み換え作物は、例えば寒さに強い昆虫などの細胞を植え付けて、寒さに強く品種改良すること。
  • 今回のワクチンはあなた自身が遺伝子組み換え生物になることが知られていない。
  • 遺伝子に直接働きかけるワクチンは、その人に遺伝子を植え付け、細胞に作用して、抗原タンパク質を作らせる。

ワクチンがやばい!結論から知りたい人は、1時間20分ごろからみるべき

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