TV局に入ったきっかけなど 小学校の先生が聞く

人間の数だけ人生があってドラマがある

当たり前のことながら人それぞれに人生があってドラマがある。流された人生でなければなおさらその人の意思があって、ストーリー性がある。歴史があるから、それを聞くことはためになることが多い

ということで、長年テレビ局で勤めたラミちゃんおっちょこちょいさんが質問するという機会になりました。

何気に冒頭の大けがの話と、後半の話はつながっていて、タフであること、動じないこと、笑って過ごせる忘れる力なんかが、世の中をうまく渡る技であり、必須能力であり、長生きの秘訣なんだと実感した次第です。

立て板に水のごとく、流暢・スムーズに話せる人は理想だけど、案外心に残らないことも多い。詰まりながらも思い出しながら伝えようと話す言葉は、心を打つことが多いのも不思議な話ですが、案外真理なのかもしれません。

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