近大の新聞広告

結局言いたいことは、独自のスタジオを作って、オンライン、オフラインの授業をする。

知性と文化の教育を学生に行う。オンデマンドで。

つまり、映像とインターネットITはこれからもキーワードの中心であるということ。

にしてもAmazonで教科書販売しているとは知りませんでした。(^^♪

 

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ちゃいますねん。「DX」は「デジタルトランスフォーメーション」のこと。ずでにデジタル分野では、出願の完全ネット化、amazon教科書販売、学内キャッシュレス化など「日本の大学初」を連発してきた近大。

しかし、これから我々がめざすのは、単なるIT化ではありません。デジタルを駆使することで、学生や世の中に新しい教育モデルや価値観を提供する、それが近大のめざすDX中で。

急ピッチで進めているのが、好きな所で好きなだけ24時間学び放題になる、授業のオンデマンド化。学内に専用スタシオを設置して、超ハイパー高クオリティな授業を開発中2021年4月から、知性と文化の源である約20の教養料目 わゆるパンキョーを皮切りに、授業が超ハイパー高クオリティ(大事なことなので2回言いました)なコンテンツに進化します。

場所と時間の制約がなくなって、充実した「ワークライフパランス」ならぬ「スタディ·ライフ·パランス」が実現し、学生に学業とプライベートの両成功を。

オンデマンド授業と対面授業を、学生が自由に選択する未来もそう遠くないかも…。学生が望む毎日を叶える。

それもDXの目的のひとつです。オンラインとオフラインのええとこ取り、それが近大DX。コロナな時代に日本一のDX大学をめざして、2021年も近大はデラックスに進化し続けます! あっ…ちなみに相撲と本文の内容は全く関係ございません!!

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