攻撃は最大の防御なり

当たり前のようで当たり前でないキーワード!

あらためて中国武漢新型コロナウィルスの困難に対して、今、一番必要なメッセージのような気がします。

仮に有効なワクチンが完成したからといっても、すぐにCovid-19の次のCovid-20、Covid-21とぞくぞく出てきて、治らないインフルエンザや、糖尿病治療、血圧降下剤のごとく、終わりがない旅路が始まる恐怖があります。生まれたばかりの乳幼児に数十の注射を打たせる気が狂う行為のように利権が積み上がる

ワクチン万能でなければ、医者や利権者だけが儲かるだけ。まるで癌で亡くならないが、抗がん剤でなくなるロジック同様、ワクチンが原因で亡くなったり、子宮頸がんワクチンのように、後遺症で一生苦しむ状況になりえます。

さらにワクチンは1回?30万-50万ぐらいだから、恐ろしい勢いで庶民の血税を医療に吸い上げられるだけに、経済死や国力が青い目の外人に奪われていきます。

 

だからこそ この方法なら

末期癌さえも収束するメリットがあって、ワクワクしています。ということで、「攻撃は最大の防御」を誰が言い始めたかは解りませんが、エンベローブなければただのヤドカリの貝がない 弱い中身を、きっちり死滅させてやろうではありませんか。

ほぼ無料、簡単、誰でも出来るコロナの対策

にしても、このコロナ禍において、アメリカ大統領選挙の直前に、まったくメリットを感じない 大阪都構想の投票をぶち込む 維新は異常なのは間違いありません。二重行政は 維新が占領している議会なんだから、松井、吉村話せよ!という感じ。日本には大阪、北海道、東京都知事含めて、別の菌がはびこっている

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