Androidスマホとタッチモニター、ペンで仕事がはかどる

iPadだけで生きていく

という人の気持ちが解るようで解らないのです。なぜなら圧倒的に自由度という意味では、Androidの方が優れているから。具体的にはDEXモードを使った場合。セキュリティは知らないけれど(笑)

そういえば本日、新型iPhone12の発表がありましたが、相変わらずカメラ部分、切り欠き部分が心理的に気持ち悪く、ばりばり現役のiPhoneSE初代に置き換えたい気持ちが湧きません。プレゼン、魅せ方はさすがアップル品質、映画もびっくりの後塵を寄せ付けないクオリティでしたが。

とにかくiPadはマルチウィンドウが出来ますが、WindowsやMacのように自由レイアウトにはならないので、やはりシステムに人間が合わせなければなりません。もっともアプリの品質が優秀ですから単体利用ならリーズナブルかつ、ダントツで良いのですが。

悩みをふっとばす仕組み

ペンが使えるAndoroidスマホタッチモニターと、タッチモニター用のペンがあれば、それら全ての悩みをぶっ飛ばす仕組みが出来てしまいます。

ということで、スマホ接続した大画面タッチモニター上で、土曜日のミニミュージカル ライブ配信の主演者撮影のYoutube動画を眺めつつ、日曜日のイベント概要を手書きしつつ、メッセンジャーで食事のアポを入れつつ、思いついた質問を投げつつ、PC単体では出来なかったかもしれない付加価値を楽しんでいます。

 

思いつく付加価値とは

ATOKを導入したGalaxy Note9でDEXモードで使えるようになったので、日本人としては文字入力も快適で、ZOOM会議を作成したり、YoutubeLiveを設定したり、外付けバッテリーを使うことで、何時間でも使い続けられるマシンになる。LINEやInstagramしたけりゃ出来るし、そして何よりもカバンが軽い

韓国のギャラクシー以外のスマホメーカーは、なぜペンをなぜ採用しないのか不思議なんだなぁ

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