母親が自宅の洗剤という洗剤を放り出した!

浸け置き洗浄で衣類が元からキレイになる既に何十年と主婦を体験している、家族であっても良いものしか認めない母親が、家にある洗剤群を処理し始めました。(笑)

買い置きしていた洗濯洗剤やトイレ洗浄液、風呂洗いの溶液などは、友人知人にプレゼントしつつ、新しい酵素洗浄液の特徴や使い勝手を宣伝してくれているようで、ありがたい話です。

これは洗濯というのか、洗浄なのか、そんなことは もうどうでもいいけれど、洗ういうことはキレイになること。身近なところでは、親戚や友人にも広がり、フロアーを磨いたら、あきらめていた汚れが取れたという、うれしいニュースもあり、お客さんを巻き込み、みんなで用途開発することがとても楽しくなります


 

衣類の黄ばみの要因

  • 洗濯でキレイにして保管した後、季節が変わっていざ着ようと思ったら 洋服にシミや黄ばみがあってどうしよう?
  • Yシャツの汗染み、特にワキやエリ元が黄ばんで。やがて日に日に汗で濃くなって、もう捨ててしまおう

といったことはありませんか?

自宅で洗濯せず、プロのクリーニング屋さんに出したとしていても、こういったことは起きるようです。

 

 

いったいなぜなんでしょうか?

洗濯が難しい重い足置きマットも簡単洗浄実はそれは、汗や皮脂汚れなどの、人間の体内から出た汚れ(菌にとっては栄養源)が、衣類に残っていて、空気中の酸素と化学反応(酸化)して、黄ばみ(シミ)になったものです。
結局は、汚れが残ったまま保管したことが要因ということなんです。

見た目はきれいでも無色透明の汚れもあるし、湿気などでカビてしまう場合もあります。

 

見た目はなぜキレイになるんでしょう。

風呂洗いのスポンジも浸け置き

実は白い蛍光塗料でごまかされていただけという可能性があります。

一般の洗濯洗剤にも入っている「蛍光増白剤」。発ガン性があって危険と警告する団体もあるようですが、実際にはわかっていません。

この作用は知りませんでしたが、色をつけているようなものだそうです。汚れの本質に向かわず、問題解決になっていませんね。

さらにこの「蛍光増白剤」は衣類製造時にも使用されることがあって、洗浄を繰り返して蛍光剤が脱落して、黄ばんで見えることがあるようです。

元の色なのか、塗った色なのか もうぐちゃぐちゃですね。
部屋の悪臭を香りでごまかすアルコール系の霧吹き商品がありますが、それとおんなじ。アルコールが蒸発したらすべて元に戻る

 

プロの染み抜き現場で使われる酵素

話は変わってプロの染み抜き現場では、難しい汚れに対して、酵素が使われているといいます。

当社の特殊酵素も油膜バリアを破るため、一部、天然由来の界面活性剤が入っていますが、大半が天然のフルーツ等から抽出した酵素群からなっています。ぜひとも、プロで使われる安心&安全な浸け置き洗浄のすごさを味わっていただければ幸いです。

ちなみに重病患者のベットにひくシーツ。このリネン洗浄にも使用されています。

 クリーニング屋さん、アクセサリー、時計、メガネなど洗浄サービスをされている業界さん、ごめんなさい。というか、顧客サービスに1本いかがでしょうか(笑)

トイレ掃除から風呂掃除、台所、アクセサリー、洗濯、風呂、ほんと これ1本で集約できそうです。

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