自然と向き合う人が一番強い

先日、琵琶湖の高台に住む方から 広がる青空と湖岸全体が見渡せる 澄んだ動画をみせて頂きました。

琵琶湖じゃありません

やはり宇宙生物(人工?)コロちゃんに対して 地球全体が、くしゃみ や しゃっくり の免疫発揮で異物を吐き出し体内改善に向けて調整しているように思えます。

想い出せば 実家の畑で草抜きをした時、雀などの鳥がやってきて 掘り起こされたエリアを虫をついばんでいましたから 人間が循環の重要な一部を担っているのは確実。

改めて人が自然と共に生きる ことの大切さを知りました。

 

本当の士農工商とは

赤穂の事件にも思うに、「武士=志」

そして、士農工商の順序の通り、農=天職(自然に向かう)

商=一番罪深い、だから三方良しを実現しなければいけないと感じた次第です。

日本の将来を鑑み、今戦争が起こったら イモを作れる人間が都会にはいないし、田舎でも怪しいものです。

外資になぜか徴収されるはめになった水道民営化の恐怖の次がやってきます。種子法廃止(バイオメジャー外資の遺伝子組み換え作物を毎年買わされる密約)などの悪が行われるべく、中国武漢新型コロナウィルス騒動の陰で、農水省や政府の審議が秘密裏に進んでいます。明らかに日本人のすることではなく士農工商より下の下手人。彼らに打ち勝つべき。

自身や周辺の人たちの生きる術をあらためて再構築すべく全力を尽くしたいと思います。

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