【新型コロナ】小池都知事、二階幹事長と会談し防護服を最大10万着追加提供

引用.産経新聞「【新型コロナ】小池都知事、二階幹事長と会談し防護服を最大10万着追加提供」
https://www.sankei.com/politics/news/200204/plt2002040022-n1.html

本屋で大型客船がPRされていて・・

人道的にも素敵で喜ばしいことでもある一方で、いったい何の権利があって都市の首長が、そういった判断が出来るのだろう。

小池自分の選挙のためとはいえ、経団連の方を見て動くだけの二階俊博 自民党幹事長の、中国マンセー&ずぶずぶのおっさんの頼みを聞いて、中国にこびへつらい、マスクや防護服を大量に送ったのは間違いないでしょう。

たとえ備蓄態勢は整っているといいつつ、これだけの量の防護服を送る権利は首長にあるわけもなく税金を納めている都民のことを最優先に考えているように思えない

「親戚の人が病になった」

野外でのサイネージモニターが日本製に置き換わるのは時間の問題?

っておべっかを使う二階氏。うつしにわざわざ来ているとしか思えない感染対策意識のない中国観光客も多く、日本の地で病院からマスク横長しを受け、日本人への販売で数千万円ぼろ儲けした京都に会社を作った中国人や、日本の医療法人を買収した中国企業ぐるみで、日本の医療制度の裏をついて(留学とだまして金を払わず1年で帰る)日本の高度医療あっせんする中国人ビジネスマンが全国に点在し、ぼろ儲けしている状況も進んでいるといいます。

あらためて考えると、小池、二階は両者ともIRで儲けるメンバーの一員であり、二階氏は選挙応援に来る唯一の子弟関係だから政治利用なのは明快なのだが、パンデミックが起こって日本にも防護服が必要になった時、不足したら誰がどう責任を取るのだろうと思う。

東京都だけでなく、すでに日本の10以上の自治体がマスクなど物資を中国の友好都市に寄贈しているようですが、肝心の武漢現場には入っていないという情報もあって、また闇の中。結局 現場はいつも置き去りで、政治やビジネスに利用されて終わるむなしさをはらんでいるのでしょう。

だからこそ、24時間テレビでタレントはギャラもらって出演し、テレビ局も銀行も募金手数料で儲けるというちゃりんちゃりんビジネス番組を応援するよりも、直接送る、受け取る仕組みが本当に必要であるのだと確信した次第です。

マスクで検索したら小池都知事のマスク(仮面)が出てきた(笑)
https://tshop.r10s.jp/arune/cabinet/13031/imgrc0075737941.jpg?downsize=300:*

今日、中国の人にサイネージの設定をリモートで行ってもらったのですが、今日の人は優秀で30分かからなかった

 

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