IMFがあほすぎる件

あいえむえふ

国連の専門機関であり、国際通貨基金という名前だけは偉そうな 各国中央銀行の中央銀行であるIMF。アメリカ合衆国の首都ワシントンD.C.に本部がある。

アメリカFRBは100%民間、日銀も45%が民間人が株を握る。選挙で選ばれない人間たちがお札を刷って、政府に貸して、バブルを作って壊して儲けを操作。

国際金融、為替相場を駆使・操作して、各国の中央銀行総裁などをコントロールしていかようにも儲けてきたが、最近はまた金を刷りすぎて消耗してきたようだ。

 

ありがたい提言

今回もわざわざ日本経済のリスクを見てくださり、消費税15%、20%に言及、2050年までにアップせよ!と日本に提言してくれた。

内容は、高齢化による社会保障費増大で財政悪化が深刻だってねぇ。

 

せっかくの提言だけど

塩分をたっぷり摂って伝統的な本物の発酵物、旨いものを食べる。人間の体にある内臓を腐らせないために、良い塩梅にする。

健康診断は「血液と循環系」だけに絞って、買わされまくる抗がん剤(9兆円以上)や糖尿病、インフルエンザワクチン、子宮頸がんワクチンなどの薬を捨て、アフラックのスーパーがん保険を捨て、歩きさえすれば 民の懐は増え、医療費40兆の10兆円は抵抗勢力ですぐは無理でも、半分の20兆円ぐらいにできるメドはついている。消費税をゼロにしてもお釣りが来るんだ。

西洋の治療を緊急と、小児科などに限定し、他を予防医学に転向しさえすれば、うなぎのぼりに日本は良くなるだろう。

そういえば世界の犯罪者 中国共産党 習近平への来日デモが大阪でもあったようで、中国本土でもそうだし、既に世界中の民がいろんなものに気付きだして、怒るだけでなく、アクションを起こせるようになっている。

たぶん、4月に習近平が万が一 来日して、天皇に会うようなことがあれば、それを支援する経団連の連中を名指しして、その企業の製品不買運動が起こっても不思議でないだろう。ちなみに天皇が断ることはしない。なぜなら神道では三種の神器のひとつは鏡=天皇であり、安倍首相が本気で習近平と会って欲しいと願ったら、本当に会うのだね と聞き返すだけ。もってくる相手の真意が試されているんだ。

悪は必ず亡びる ことはいつの時代も てっぱんなんですよね。

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