ズームレンズ+ジンバルの面白さ

イベントを据え置きで撮影する以外は、もう三脚を持ち運ぶことがなくなりました

と同時に、ジンバルは安心の友のごとく存在になり、万が一充電を忘れると、スマホを忘れた時のような不安感がよぎります。

さらにはズームレンズの面白さ。2.6Kgまで搭載可能なZhiyunのジンバルは、マイクロフォーサーズにはとても強い味方であり、12-100mmの長玉を載せても そこそこ耐えられます

より切れ味が良く明るい単焦点レンズは良いのですが、やはり交換時間がかかります。あまり時間があまりない時には、この長玉1本だけ載せておけば、万能になります。

ということで、お城と緑豊かな庭園を練り歩きつつ、セミの鳴き声を十分堪能した一日になりました。宇喜多秀家、小早川秀秋、池田忠継が治めた岡山城

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