ITと映像が壊したもの!政治、世界は正常化する?

メディアが大騒するニュースは、たいてい相当な悪巧みが隠されている。

貿易戦争では今のアメリカ 対 中国、戦争リスクではアメリカ 対 イランのような構図が賑やかになっていますが、かつてのアメリカ 対 ソ連や、ベトナム戦争など実はすべて同じ構造を帯びていると解ると面白いです。

湾岸戦争で「油にまみれた水鳥」の映像が全世界に伝わり、フセインを悪者にしたてたのも、プラスチックごみが魚の体内から大量に出てきた映像を見せて、これはいけない、すぐ廃止しようとする今の流れも同じようです。国連は国に指示が出せる便利な仕組み

高額な抗がん剤が次々生まれることも、様々な新しいワクチンを全国民に打とうとする流れも、すべて同じ。戦争は武器で儲け、奪いたいものを容易く得られる。病気を作って治すサイクルや全国民義務というビジネスは美味しい。軍産複合体がなせる業。

 

自浄作用は海や川、田んぼだけではない

イラン問題はあきらかに愛国心のない両国の中枢部にいる戦争したいグローバル人達の技でありますが、もうITと映像時代は、うそをつくにも限界があるでしょう。

結局、国 対 国の闘いのように見えて、民間の中央銀行を集めた蔵相会議などでバブルを作って崩壊させ落差で儲けたり、改革者を育て 金と武器を送り、改革後 リモートで儲ける。世界のグローバリストたち富豪たち(ディープステート)の金儲け活動は政治にメディアに社会問題へと幅広い。

現在、中国共産党北朝鮮は、その育て主から見離されたことで、凋落の流れは今後確実のようですが、日本のメディアはなぜか天安門から30年の時でさえ、大勢の民衆の命が失われたことが伝えられない

それでも、壁に耳あり障子に目あり 以上に、今はスマホがあれば、香港のリアルがすぐに見られる。天網恢恢疎にして漏らさず メディア支配できなくなりつつ今、腸内フローラの善玉が悪玉を覆いつくすように、やがて暗闇に光があたり、自浄作用がはたらくように思えます。

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