やはりこれだけの牡丹の数、そして両手いっぱいに広がる巨大な牡丹を維持管理するモチベーションは、牡丹愛がなせる業でしかないと思います。
より広く見せる敷地の仕掛けもあって、訪れる人々は、半分見た時点で、まだあるのかと、ほとほと疲れる人も多く、出るころには満腹になってしまう迫力があります。
ということで2日間現地に通い4K60Pでの撮影を行いました。
現在、葛城市では当麻寺と石光寺で撮影した牡丹のフォトコンテストも開催中ですので、我こそはという方は、ぜひ投稿されてはいかがでしょうか?
立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花
ほんと昔の人は、これらの花を出して、女性の立ち振る舞いとはうまくいったものです。