玉石混交の中から本物だと思うものを選び抜き、自らの仕事や未来の計画に役立てることは、今も昔も同じ流れだと思いますが、今は即効性と多様性、そして解りやすい動画の発信、受信の受け皿、さらには資本も稼げるチャンネルとしてYoutubeが台頭、学びをより深く簡単にしてくれているのだと思います。
京都の勉強会では１７条憲法を学び、また自由時間ではYoutubeなどで政治に関する動画を見ていますが、何が事実か解らないけれど、世界が大きく変わろうとするうねりを感じます。我々の時代は、過去も現代も自由自在に情報を知ることが出来る分、表面上に現れているものと、裏の真実を見極める必要があるのでしょうね。
ノアの箱舟ではないですが、とくにこれからはビジネスもどこに住むのかも含めて自衛の時代だと確信した次第です。
官を律する憲法 十七条憲法を見れば 真逆をいっていることが解ります。
忘備録のために列挙
Youtubeで拾ってきた情報のため、自己責任で処理お願いします。これらが本当なら えらいことですね。少なくても死んでからどうなるかを知れば、自分の心に正しい行動を行い、現世利益を追い求めることはしなくなるのでしょうが、神道の日本でもおかしくなっていることを想うと今は真の宗教家が頑張らないといけないのでしょうね。
- 北朝鮮がなぜ存続出来るか？本来、あの小国、若いトップがどの国にも刃向かえる訳がない。アメリカの言う通りになる代わりに、やりたい放題させてもらっただけ。
- 元々アメリカのグローバリストが、金出して存続させている。世界のトラブルメーカーとして武器輸出させて儲けるのに理由は都合が良い。
- 朝鮮戦争も彼らが裏で仕掛けた。休戦協定に韓国はメンバーに参加しない時点でばれている。とにもかくにも、それらをトランプがひっくり返した。
- アメリカはFRBを1913.12.23に作ってから変わった。モルガン、ロックフェラー、ウォーバーグ、クーンローブなど。彼らは金が目的なので国は関係ない。
- アメリカ経済はウィルソン大統領時代にウォール街とシティに握られた。民間人にドルを握られた。世界の通貨は民間人が発行してる。各国の中央銀行もその配下。
- アカデミック、言論、メディアを操ることで効率よく儲けてきた。
- ヒットラーは資本家たちグローバリストが育てあげた。
- ロシアは天然資源を奪うべく民主化をおこさせた。
スパイ？ソ連、コミンテルンの背後も上記集団。プーチンが出てから情勢が変わった。プーチンはメデイアでは世界の悪者とされている。 - 中国共産党は米国の金持ち、金融資本グループが作った。
ロシアのように資源がない中国は安い労働力しかなかった。人の酷使、工場廃液もなんでもオッケーにして、世界中から仕事をもらい潤った。世界の工場にしようとした。みんなはめられた。 - 近年は子が親を裏切るように中国共産党の独走、横暴が目立ったため、潰そうとしてる。トランプともそこは一致し、ダボス会議で協力体制が出来上がった。
- 人民元には市場の信頼がないため、世界通貨になるには無理があるが、小さい国が借金してドルで支払いさせることで資金洗浄するのだろう
- 日本のテレビ局は、３割を超える外資比率のところも多く、既にニュース番組、外国人がやってるケースが大い。大使館の車がテレビ局の地下駐車場にはたくさん停まってる。
番組づくりに口出し、当然コメンテーターなど出演するコンテンツのチェックも絶えず行っている。 - 民間はともかく国営放送であるはずのNHKの社員募集要項、どの国でもオッケー国籍を問わない。すでに侵されてる。NHKも有能な人間は多いが上層部に抑圧されている。
- トランプと安倍連携で脅威を感じ、政治から引き下ろそうと、中国から利権を得ている政治家とメデイアが必死になっている。
- ウォール街と中国共産党との蜜月で、国は関係ない
- 日本銀行の株所有者は５５％が政府だが、４５％は非公開。
- トランプは優れた大統領。FBIにやられない様に、バカを演じる。
ロシア疑惑などでおろそうとするCNNやワシントンポストの嘘を暴いてきた。 - アメリカの裁判官、弁護士など司法はユダヤに握られるから、裁判はでっち上げ出来る。トヨタのエアーバッグ問題も懲罰的損害賠償を仕掛けて大儲け、利益配分した。
- GHQは日本を社会主義国化しようとしたが失敗した。
- 移民政策は政権への圧力。これは日本をぶっ潰すための、最終政策。
これを支援する、日本を売る人間たちが政権内に存在し、これを加速させている。外部勢力の尖兵になる手先、輩がいる。グローバル、グローバルというやつが怪しい。 - 外人をたくさん入れて民族を分断することが目的。アメリカの様に。過去入った移民はみんな日本人として一体化したから問題ないが今は違う。乗っ取るための政策。
- シリアの科学兵器問題。勝負に勝っていたから使う必要がないからでっちあげ。