P.53-101「善とは何か」鈴木大拙

京都勉強会での読書感想文です。

いつもの如く、備忘録として残しておきます。

なかなか難解な文章が1ページ毎に余白無く、ぎっちり詰まっていて、ほふく前進で苦しみながら読んでいます。(^_^)

 

p.54
パーリ仏教、サンスクリット仏教

小乗と大乗
知的と情的
羅漢と菩薩

戒、定(じょう)、慧(え)

ーー>そういう流れだったのですね。
パーリ仏教は初めて知りました。
宗教は学問じゃないので実行して学んでゆく。

p.74
も一つ進むと、自分は神の心に従っているのか、自分のこころの通りに動いているのか、、なにもしらずにいるというところまで来ないと、本物ではない。

知の働きから、悲の働きというものがでてこなければならぬ。

–>

日本人からの目線だから神道的なものも混じっているのかもしれませんね。

自ら神社で手を合わせて行いを宣言する神道は凄いのでしょうね。

高齢化や過疎化の問題で、竹が大きく余るなど森林問題が大きくなっていますが、本来は化学肥料が無くても、一日でうんと沢山育つ資源。食べられて建築資材にもなる。

結局は様々な資源が天から与えていて、それを組み合わせるのは人間であり、ホワイトカラーに寄りすぎて、人類はそれを怠っている。動植物共存のためにこそ、人間が知恵を使わないといけない

やはりそういった祖先の、天の願いを受け取って、自分の使命をまっとうすることにつきるのだと思います。

ちなみに働きアリは、自分のために動くことはあるのだろうか不思議に思いました。

p.83
この三というのも、、数字の三ではなくて、梵語である。
梵語では、サンボーディーと言って、その意味は三は、正
(一部略)
仏陀の、漢訳は覚者である。

ーー>わたしの漢字=「正しい志が多い」
と前向き解釈し名前負けしないように頑張ります(^_^)

p.101
宗教によってのみ近代機械化の文明から逃れることが出来ると私は思う。

–>確かに。

AIやドローンなどの近代機械、システムが命を脅かす存在にもなっています。

楽天がドイツベンチャー攻撃用ドローンを国に納めるビジネスをスタート。
通販生活が楽天を離れるなど社会問題化。

食糧危機の要である国内自給7割ジャガイモをわざわざアメリカから輸入も決まりました。日本の自衛隊は組織的にもアメリカ参謀の配下になったので、外国に命を握られる現実が迫っています。

古い地図、データを元にイランの小学校に誤爆したパランティアAIの導入もあり、日本人の意思でなく、軍産複合など、第三者の悪意ある誤動作によって中国との戦争が迫っているのかもしれません。

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