提案書作成で一息ついた後、ふと思い立って、GH5のファームウェア1.1にアップグレードしました。最初はバッテリーが1メモリ程度だったので、充電してからやってね と警告、さすがプロの仕事だと関心しました。
無事、1.1にアップした後、新芽が出始めたオリーブ鉢植えを被写体に、キヤノンのレンズ群中心に手持ち撮影に挑みました。
今回サポートされた60P4:4:2 や、vfr機能を使って、FHD180フレーム、4k60フレームといったバリアブルビットレートにもチャレンジ。
ボディ内手振れ補正含めた手振れ全設定を行った結果はすこぶるいい感じ!。panasonic 純正レンズだけでなく、オールドレンズ群が見事、ブレが軽減されてました。
これだけ近く小さな被写体でボケ味が得られるなら、人物のインタビューなら、被写界深度の浅さを強調しつつ、変わった絵が撮れそうです。
LENS :
Canon New FD50mm F1.4
FD135mm F2.8
LUMIX G 20mm/F1.7 ASPH
LUMIX G VARIO 45-200mm/F4.0-5.6