マニュアル製作を手書きで楽する！

マニュアルという類のものづくり

鍛えられる坂なのに電動機付き自転車が多く将来の病人排出を懸念・・・

たくさんの時間をかけられるのであれば、イラストレーターやページレイアウト系のデザインソフトで、しかも専門家が作るのがいいのでしょう。

しかし、お金をかけられないとか、要件を伝えられればいいだけのiPad miniのアプリ操作なんかは、画面キャプチャーと正方トリミング、手書きでのメッセージが簡単至極です。

結局操作マニュアルは、このボタンを押す、こうなる、そこでここを押す　といったひたすらキャプチャー画面が並ぶのですが、時間がかかる上、丁寧に囲んだがためにかえって囲いが解りにくくなったりします。だから迫力があって伝達力抜群の手書きがベストです。何よりも作るスピードが速い。ドロップギャップも良い効果が出ると思いますし。字が読めるぐらいのクオリティーであれば・・・

本来、社外秘要素がないものであれば操作自体を動画化し、Youtubeにするのがいいのですが・・・ちなみにまだまだ手書き要素を盛り込むのは多少面倒だったりしますし。

マニュアル制作を手書きで楽に！

さっそく子１時間ほどでやってみました。iPad miniで画面キャプチャーを取って、Windwosタブレットに送り、標準アプリ上でペン囲いや、文字挿入、完成した画像をエリアを広げたWORDにペタペタ貼り付けます。