イングランドの丘コスモス畑でジンバル撮影！

にしても同じ花がたくさんあると、気持ちいいですね。

統一感というものが、人間の感性を刺激するのか、視覚的にピンクや赤の花びらが血の巡りを良くするのか、自然の山々の景色が、木々、植物と一体化し生活していた人間の旧皮質を呼び起こすのか解りませんが、とても落ち着きます。

そしてNO1になれなくてもいい、あなただけのオンリーワンという歌がありましたが、このコスモス畑の中の花を見て、まさにそんな感じを受けました。不平を言わず置かれたところで咲きなさい！

撮影で難しいと思うのは、これぐらい小さなものは、移動ショットは早すぎて、目が疲れてしまうということ。広さを伝えるにしても移動はほどほどに、視点固定のパンや、チルトの方がいいことが身に染みました。

Gimbal撮影のメリット、デメリットを追求し、全国ビデオ撮影ビジネスでの撮影案件に備えようと思います。