２０１４年はネット動画元年と呼ばれ、Youtuber（ユーチューバー）をはじめ、コクヨチャンネルなど、大手のユーザ部門自らが動画を発信する流れが台頭してきたと思います。
ふと、日経BP社さんのビジネスオンライン
で、有名人の撮影に関わったり、PCオンラインさんのプリンター速度比較などの映像作りにかからせて頂いたり、本願寺さんのアニメに関わったり、コンサルタントの販売ビデオを作ったり、企業の１２０年史を映像で表現したりといった懐かしい経験がぐるぐる頭を巡りました。
そして今の流れを鑑み、そうか、こういうことかと、これからの世の中の流れや、ビジネス展望が明確に思いが浮かんできて、自身が体験したことと、雑誌などの情報をミックスして、簡単に５枚ぐらいに纏めてみました。Youtubeに絞って。といいながらこれはダンスにチューニングしていますが、どこに提出するのもあまり変わりません。
見やすいように１ページサービスをしたつもりですが、いつもながら補足が盛りだくさんになってしまいました。（笑）
| ＊DOWNROAD Youtube番組の提案書（要ログイン）Youtubeへの番組作りを提案する資料です。自身が感じたことや新聞や雑誌（宣伝会議他）から、データを抜粋し、まとめています。当社で構成し文書作成しておりますが、ご自身の責任において資料の取り扱いをお願い致します。ＰＤＦですが、PowerPointで必要な方はご連絡ください。 |
負けじと計画性のない構成と、ダサいしゃべりのスマホしたいねんも積み重ねてみます。（笑）