バッテリー切れ 財務省解体デモ ライブ配信

全国一斉の財務省解体ショー、思いつきでライブ配信!

思いのほか近い場所だったので、徒歩5分で 思い立ってライブ配信へ

  • まさかの外付けバッテリー80%が嘘表示で、わずか10分でルーターの電源が落ちた。
  • 2つしかない外付けバッテリーをそちらに代用し、結局LegeionGo本体だけのバッテリーで二時間ライブすることに!
  • ワット数指定できることで、10分前までなんとか延命出来たのはある種奇跡でした。

 

本当の敵は ディープステート

敗戦国は毎年、400兆円もの特別会計の中でも、怪しい「外貨準備金」で、数兆円単位を市場で失う仕組みがある。(介入を事前に知らせる規則がある。馬鹿らしい)

ウォール街、IMF、WHOなど、様々ななんちゃって団体が、日本から公金チューチューしている。

今は移民の医療費も、学費もということで、世界中の働かない連中が勤勉で真面目な日本国民の財産を公明、自民、維新など半島出身の政治家、裁判官たちを通じて ばらまかれる

日本は世界最大の債権国であり、自国通貨を持ち、アメリカ国債だけでトップの日本で米国債保有額は1兆988億ドル、二位の中国はどんどん売却し8千億ドル程度にまで減る。(2024年11月の対米証券投資統計)

コレを売れば良いだけ。財務省 中川大臣はこれで命を奪われたが、とにかく兵器を売りつけられても、アメリカ国債をあてがえばいい。どうせ買っても先払い商品は5年経過しても完成せず、納入されるのは不良品オスプレイばかり。

 

日本の財政は超健全財政、消費税はゼロどころか、国民に還元できるほどある。

44兆円の意味不明な医療費を引けば、日本の財政は20兆円程度とされ、絶対足らないので、補正予算として、毎年何十兆円国債発行している。(23年度予算案の一般会計総額は114.4兆円程度。税収の増加で新規国債発行は35.6兆円程度)

つまり国の借金である国債を発行すすれば=政府の借金=庶民の財産となる。他方、政府の黒字は庶民の赤字となるロジック。

まさに個人の会計とは違う日本の会計制度。プライマリーバランスなどという、意味の分からないバランスシートは、竹中平蔵やIMFなどが、日本国民に気付かせず、借金といって、どんどん税金を奪い、日本国民を常に貧乏にしておく縛りが未だ、はびこっているということ。

まずは財務省の国税調査権と、予算権利を分離し、歳入庁と分けることから始めたい。

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