四季折々の季節がある国は美しい

霜が降りる寒さの中、草花や木々の自然は、服をまとわなくても元気。

人は衣服を沢山まとったとしても・・・

だからこそ 日の出の後の太陽は暖かく感じる。

全てに光を照射してくるから、全体が見やすくなる。

そのお陰で 夕方の遮光同様に 朝の光の柔らかさは、、特に冬のそれは、とても自然を美しく魅せてくれる。

農作物も、人間も微生物も太陽に活かされている。

あらためて人間は自然の循環を意識して、自然の一員たることを脳裏に浮かべつつ、人しか出来ない行動をし続けることが大切なんだと思わされます。

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