日本の産んだ風呂敷拡張版

相手に合わせるからサイズは大きく包み込む、柔らかく、世代を超えて引き継がれる

あちゃら国のフォークとナイフは、無駄に種類も数も多く、オレに従えと言わんばかりに主張する。

日本のお箸は、たったふたつの棒を組み合わせるだけで、相手の分子を壊すことなく優しく持ち上げ、口に入れることが出来る。

刺身など 日本料理の「素材を活かす」行為を、最後の最後 ラストワンマイルまで、命を頂く 相手を敬う行為に徹底していることに先人のすごさ、驚きを感じます。

 

で、品物を包む風呂敷。

数日前、思わず買ってしまった物が届きました。

HHKBという国産の超高級キーボードを包む風呂敷宣伝を見て、ほしくなったのですが、裏側がくっつく素材になっていて、風呂敷側をもってもばらけない 面白素材だったのですが、HHKBとロゴが入っていることと、別のカメラなども運びたいと思い、近い製品を探しました。

多少、大きく感じますが、それでも機能性は十分。丸洗いもいけそう。

中のものをキズから守りつつ、簡単にほどけて自由な形でたためる。

カバンの中でごちゃごちゃするような複数アイテムをすっきり纏めたいと思います。

改めて日本文化は無駄がない。

西洋文化と異なり、自然と共存し、崇拝し、環境負荷も無理もなく、究極の美を追究しているように思えるのは、異文化との交流があるから初めて解ったこと。

青森の三内丸山遺跡は4,5千年前のもので、同じ場所で約2千年続いていたようで、もっともっと日本のすごさを、世界最古の日本を感じていきたいと思った次第です。

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