日本は多文化共生どころか 生き物全てと共生していた!

先人に学べば 日本は 環境立国 > 観光立国

日本は世界に誇る自然と一体となった文化を持つ!

日本文化は知れば知るほど奥深く、味わい深いから面白いです。

 

「共生」と言う言葉は、日本が発祥!

なぜなら大和の国=おおいなる和 という意味であり
人間だけでなく生きとし生けるもの全てが協力しあって
一つの事をなしていく、国が悟る という目的まで高めた
聖徳太子の日本。

あらためて 古い住居をみれば
何よりも天然の芝生空の青さ、緑の深さ、それに木々を利用した家づくり
全てが調和していて 見ていて気持ちがいい

 

なんちゃって環境ビジネスに騙されないで!

サステナブル、SDGSといった言葉を使うずっとずっと以前から 日本はずっと循環社会を生きていたことが解ります。

電気自動車が大失敗したのも当然であり クーラーが身体を壊すけれど こちら 太陽があたる所を考えて入り口を設計し、上部を雨をよけつつ木組みを設計するなど、人の知恵の塊でできた家から学ぶことは まだまだ多いと考えさせられます。

そして土鍋一つ見ても 現代の繊細で豊富な日本の食文化を使った原点は、まさにこの頃から形作られ 米を基本に 煮炊きしたから 酒造りやお漬物へと大幅に発展していったと思わされます。

縄文時代から考えると3万年にもなる日本文化は こういった住居からも うかがい知ることが出来ます。

  • あらためて環境破壊をし続けるソーラーパネルは異常時代
  • 景観を損ねるだけでなく地下水を汚染
  • ケーブルを盗まれるリスク
  • 数十年で再設置するリスク
  • 中国からリモートで電気を止められるリスク
  • 雨天や冬は発電しない無駄スペースの温床
  • 日本人が数十万人亡くなったのに邁進するワクチン行政

政治がまじめに 古代にさかのぼらなければ この危機は打開できないことを危惧しています。

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