点滴水やりで 自然にも人にも 財布にも優しい仕組み
日々、花や農作物への水やりをされている方も多いと思います。
が、急な旅行や外出があって、どうしても水をやれない場合、特に農作物などを育成途中の場合は、せっかくここまで育てた苗を枯らしてしまう恐れさえあります。
AI時代はきっと 太陽光パネルと連動した 給電や吸水量含めて、全部の工程を デジタル機械とソフトウェアがいっきにやってくれるのだと思います。
既にそれに近いものも既にあるようですが、まだまだ大がかりだし、そもそも一般では お手軽ではないし、お金もかかります。
ということで、昔からある自然現象を利用して、これの対策をやってみました。
＊万能ではないでしょうが、簡易な仕組みとしてはすぐに出来る機構です。
日本は資源が豊富な国であり捨てるモノがない
畑にある雑草や、米ぬか、生ゴミなど、捨てるものはないわけで、ペットボトルや、綿など捨てる前に、再活用できたら便利ですね。
動画中のしゃべりはありませんが、畑設置した仕組みを纏めてみました。