タブレットがモニターに進化!
いつもの無線スマホをスイッチすることの劣化版にはなりますが、やはりiPad miniがただのモニターになる便利さは、万が一の場合に使える手段としては、意味があります。
UVCという、ユニバーサルビデオプロトコル?をサポートしたことで、ようやく、iPad miniがカメラモニターになるのは、うれしいものです。その性能はといえば、タイムラグは数フレームありますから、ゲームのように使用するのはまったく向いていないと思います。
が、ただの映像を写すだけのモニターを持っていくよりも、多機能タブレットがモニター出力にも使用できるのはうれしい限りです。
いろいろソフトを試していて、それがまさか、2カメでスイッチングして配信まで出来たら、もうPCもいらない気がするから面白いです。
ということで、配信以外のそのもろもろを、一気にいつものロケ地で撮影した次第です。
今後は、高度な配信さえ、素人がやってくる時代
特にこういうiPad miniなどの進化は、そもそもがペンを使用できることもあって、ソフトの進化で大きく化ける可能性があります。
また編集が出来ればYoutubeにアップしつつ、いろいろ実験を深めてビジネス利用したいと思います。