妊婦はコオロギダメ 絶対!!! 国の昆虫食押しが 恐ろしい

新しいジャンル、つまり新しい市場はビジネスチャンスになります。

コオロギ企業 何社が潰れるか見物

特に、世界を上げて4千円ものワクチンを9億個分以上売れる、しかも政府経由でとりっぱぐれがないとなれば、市場、経済は沸いていくことは当然のことだと思います。

しかし、ワクチン被害がこれから深刻になっていく中、さらなる被害を生むべく コオロギ食が我々の身体破壊を狙ってやってきます。

好き嫌いの問題、食べる国があるので、嫌なら 食べなければいい という話では済まない根深い問題があるのです。

 

コオロギは菌の塊。不妊にもなる。身体に残ることで何が起こるか解らない

不買運動・・・法的措置って。。。。もう二度と買わない って 外国小麦・・まったく買ってなかった (笑

どこかで聞いたような話。まさにmRNAそのものの未知なもの。

日本人は貧しいときであっても、米を食べるイナゴは食しても、コオロギは食べてきませんでした。
薬屋の治験は怪しいですが、この食文化の歴史、結果は揺るぎない事実であり、学ぶべきものがあります。

 

内閣府の食糧安全総合除法システム

というものがあって、その中でコオロギの定義があります。

  • 重金属類
  • アレルギー源
  • 加熱後も死なない菌がある
  • 細菌が多い
  • 妊婦には 禁忌 とする漢文大辞典が存在しています。

妊婦は危険なコオロギ食

人口削減、陰謀論がどうこう言う人がいますが、ワクチンでいったいどれだけの人が、しかも1月では異常値が出ている中、わざわざ人類が食べなかったものを食べさせるなんて、さらなる毒をもたされた身体で何が起こるか 想像つくでしょう。

売っている者や、作る者、特にキルゲイツなど株主からすれば、新しい市場で金儲けを企んでいることは確実であり、人が他界しようと、ファイザーが儲かるから自分たちが儲けられるわけで、人の生き死になど、なんら彼らには関係ありません

この日本においても、昔から助成金を与えてベンチャーを育てる一方で、家族や足がつかない人経由で株を握っている。インサイダー取引罰は庶民の罰だけ なので 結局は政治家共々、金儲けに繋がるわけで、トラブルは知らなかった・・で逃げる気満々なので注意が必要です。

徳島の粉末で食べさせられた児童が本当可哀想でしかたがない・・なぜ芋を お漬物を 食べないのだろう 世界の縮図がどんどん解ってくる現代に悲しくなってしまいます。

コメントを残す