糖尿病の人 ファイザー幹部が重大な失言

糖尿治療は便秘に

たまにYoutubeでもコメントするのですが、糖尿病治療をされている人は便秘な人が多いです。

これは糖尿病治療の薬が便秘にさせるようで、3日経過してもウサギの糞とう人が、結構いらっしゃいます。一方で医師は糖尿を治す事優先で、便通が悪かろうがしったこっちゃないという人もいるようです。どうしてもという人には、自身の力で制御不能な便秘薬を与えられ、おもらしで二度と外出できない恥をかく人もいらっしゃいますから罪深い話です。

とにかく腸内フローラを学ぶものからすれば、全くの逆で、まずは便通が良くなければ何も治らないと思っています。

 

食事は毎日積み重なっていく

小麦も食べ過ぎに注意
外国産は農薬だらけ 日本人はグルテン中毒なりがち

外向けは良いが 中は真っ黒、大腸癌かも・・・

腹に放置するから、消費期限が怪しい肉を3日もため込めば大腸癌になるのは簡単に想像がつきます

現に女性の癌死因トップは大腸癌。甘いものによる冷えと、肉のダブル攻撃。繊維質を摂らず、便のかさを増やす米も食べず、肉やワインなど、腹持ちの悪いものに偏らせる糖質ダイエットはかえって体調不良する人が多いと感じています。

本来の身体は、身体の調子が悪いときには食事を抑えて、菌退治に向かうのに、肉が元気になるからと、無理矢理 食べて酷くなる人がいるようです。まぁその場合でも、喉を通らないかとは思いますが。

いずれにせよ、糖質ダイエットみたく悪い習慣をビジネスにする連中がいるから、余計病気になる人が増える気がします。

この良い塩梅の日本で、神棚にお供えするモノを悪者にするヤカラがいる。減塩が病気を作る。

 

本来、腸が長い日本人は

玄米を小腸で時間をかけて分解、吸収するように出来ていて、血糖値を急激にあげないから身体に優しいのに、米を悪者にして、腐ったら食べられない新鮮な魚(油も良い)を勧めず、いつ ト殺した牛肉、豚肉か解らない冷凍を繰り返し、脂身と肉同士を合体させた怪しい肉を食べさせる店も多いというのに・・ワインとブランデーはOKって・・・本物の日本酒や醤油、味噌なら食の分解を助けてくれるけれど・・・

そう考えたらワクチンの嘘も、そろそろ佳境に入ってきましたし、一度は信じた国民も、河野太郎などの誤らない悪人に騙されないぞと、身体と財布のひもを締めるきっかけになったと思っています。

ある種、脳は騙されても 身体は正直だということ。

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