壮大なテーマですが あくまでも個人の感想ですから お手柔らかに
こうしたい という意思を宣言し
実際に それを実施し
結果を見て それを反省するそしてまた、こうしたい に繋げていく
外国から来た?PLANーDOーSEEにも見えますが
日本バージョンはもっと奥が深く、豊田のカンバン方式が全世界で使用されるように、日本流は、研鑽(けんさん)に研鑽を重ねて 積み重ねてゆく。
岩をも削る海の水しぶきと同様、意思が全ての逆境を貫いていく。
これが必要だとされています。
極論までいけば、自分はこれをするために産まれてきた ぐらいの勘違いで、ひたむきに物事を進めていけば、きっと必要な流れに乗ることができるし どんどん深くなる。他が見えなくなるのは、やはり本田宗一郎のごとく、最後まで機械いじりが好きな人は強いと思い知らされます。
もちろん職業に合わせて、研究職ならそれを深める必要があるし、営業職も同じ。金融屋は微妙
全ては国を富ませる為に、創業者が企業を作り、社員を雇いながら大きくしていく。
社会に必要とされる限り、生き残るし、放っておいても拡大する。
こうしたい が天に叶っていれば 必ずそれは成る
とされていますから 諦めてはいけないのだと思います。
逆に10年も20年も続けて芽が出なければ 本当に合っていない可能性あるししかし、ノーベル賞を取るような研究者は、30年後に眼が出るケースもあるからこの世界は難しい。結局は好きでしかないのだと思うのです。
ちなみに、何をすべきか解らない というステージの人もいるかと思います。特に男性はやはり仕事が人生のほとんどを占めるため、好きなことを深めていくことが長続きする秘訣だと実感しています。
「好きなことを仕事にすると辛くなる」という考え方もありますが、むしろ好きでないから、すぐに給与や割に合うかといった眼でしかそれを見なくなるし、誘惑があれば、軽くそれに乗っかってしまう。
中国共産党が彼らの目的を果たすべく、日本を爆買いし、移民侵入
してきていますが、これも政治家や企業経営者に隙があるから。
まさに日本に、決裁者に免疫力があれば、悪玉は簡単に弾き飛ばせてしまえるわけで、結局は、責任は彼らを要職として認めた自国、自身に返ってくるのでしょうね。
ちなみに 魔が差す というのは、こうしたい! と思った当初の思いに 隙間が空く=間が開く、そこに魔が入ってくるという意味です。
そういえば鳥貴族の社長さんの講演で、自身は手を出さなかったが、バブル時代にマンションや不動産など本業と異なるところに手を出して大もうけをした経営者が多く、バブル崩壊で飲み込まれたといいます。
剣があって、勾玉があって、鏡がある これが神道の骨頂
特に反省を深くすればするほど、トラブルが深ければ深いほど、どうすれば良くなるか、 改善できるかを突き詰めることが、誰にもついてこれない世界が見える秘訣なのかもしれません。
ということで、昨日の反省を図にして、次回の設計書にしたいと思います。
現地固定の操作カメラと、一眼レフ2台操作していたころから、5世代目。気がつけば、4カメ、スライド比率(4:3,16:9)が突如来ても対応出来る様に、より高画質で配信出来るところまで発展しました。
次回はV6バージョンで、さらなる上を目指しつつ、安全面でも万全にいきたいと思っています。昨日撮影して、今日のAMで納品できるスピード納品も今回初で満足しています。