氏曰く

先生曰く

小手先の技術「革新」=「人類が近づいてはいけない領域」の話を耳にする度に悲しい気持ちを懐いています。

 

創世記2:16~17に記して曰く:

主なる神は人に命じて云われた。「園のすべての木から採って食べ

なさい。ただし、善悪の知識の木からは、決してその実を食べては

ならない。 食べると必ず死んでしまう。」と・・・・

この聖書の箇所は意味深であり、本来、どのように解釈すべきか、

未だに不明ですが、小生なりに広義に曲解しているのは神の創ら

れし領域に科学や**学と称してこの大自然の一部でしかない

チッポケな人間が小手先の「知識」で人工の手を差し伸べると・・・

という風に解釈しています。

人間の欲望~自分さえよければ~という感覚がこの壮大な宇宙の

奇跡のプラネット=神から与えられた超貴重な環境を自ら破壊する

愚かな存在を神様はどのようにご覧になっておられるのだろうか?

来年には、インドの人口(=人の口=食糧問題とは云い得て妙なり)

が中国のそれを上回るとのこと・・・ウィルスや病原菌、台風や大火、

砂漠化、飢饉等によって間引きせざるを得ない事態に突入している

今日、決して対岸の火事では済まされませぬ。

ーー>

いつも深い洞察と共に、人類への正しい示唆を感謝します。おっしゃる通り、自己完結するハエ一匹さえ作れない人類が何もかも解ったように遺伝子を組み換えて遊ぶ科学者を見て驚愕する次第です。

しかもそれを、全世界中の人に予防接種 感染症対策として半強制していることに天の嘆きを感じざるを得ません。

地球としても人間が滅びるとまずいわけで、必要に応じて 天変地異はきっと訪れると思います

やはりピラミッドやナスカの地上絵、さらに紀元前3万年前からある日本の縄文時代など何かの要因で一度民族は滅びたものと推測されます。

船という 漢字中国由来ではなく、失われたイスラエルの十氏族がフネに乗り ろ をこいで
やってきた時に付けられたといいます。

ほんとノアの箱舟が見えてきました。

 

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