現代も湯治のスタイルは変わっていない
別に病になっていないけれど、良い天気と桜の花見、そしてほどよい温度のお湯に、しかも露天風呂につかって入れば湯治になります。
秀吉の時代も有馬で癒やされ、醍醐の地で花見とお茶で、政治の疲れを癒やしていたようですから、時代が進めど、人は退化も進化もしていない。まさにまったく人は変わっていないと思います。
だからこそ、世界初のしかも外資の悪名高き企業から買った 成分不明な解析が許されていない 遺伝子組み換えワクチンを体に入れるなど、長く続いた血統の貴方一人の一存で決める行為こそやばくも危険な行為になります。
遺伝子組み換えワクチンが逆転写されないと言われていたことが、なんと人体を模したテスト環境において数時間で逆転写が認められたのは、恐ろしいこと。DNAというプログラムの中身に、スパイクたんぱくを作り続けるプログラムをインストールしたということ。
発動のきっかけは作り手のみぞ知る、いや知らぬ
何に対するワクチンで動作が変わる。オミクロンならオミクロンには重傷かを防げたとして、変異した新たなウィルスが来た際にどうなるか誰も解らない。ブレークスルーという便利な言葉は、つまり打った人がコロナを広げることの詭弁。
すでに陽性者の7割が接種済みらしく、これを知りながら、ワクワクキャンペーンを展開する国政の恐ろしい状態が続いています。
仮に副反応を生き延びたとしても、免疫機構を奪い、ウィルスどころかただの風邪に無抵抗になることが恐ろしい。
そして、この世界初のワクチンは、人が遺伝子組み換え生物になったことを示し、既にファイザーなりモデルナなりの共同管理生物になるということ。
DNAから抜くことは既に不可能とされており、ご先祖に対して申し訳ない。
いや、汗と塩と熱と味噌と腸内フローラで悪を吹き飛ばそう