日本は美が詰まっている
ほんの少しだけ時間ができたので、先日の京都紅葉動画を編集し始める。
趣味とはいえ、1日で3カ所以上はしごして、だいたい平均13Kmの距離をカウントする。つまり録画ボタンを押して歩く=撮影時間になる。しかも4Kログで撮影すると編集が大変だ。
それでもフルサイズのミラーレスカメラと比べると一回の撮影データは抑え気味なので、128GBを超えることはまずない。
と書いて気づいたが、改めて128GBと考えると恐ろしいデータ容量だけれども。
仕事ではないけれど、編集しながら癒やされる、この京都での紅葉撮影はとても楽しい(たまには奈良もある)し、あらためてどこを見ても、美しい情景だと感じる。平安神宮のお庭などは、広葉樹がほとんどなくても、美のセンスの塊だ。
そしてBGMを入れなくても、風の音、鳥の鳴き声、人の雑踏があるだけで、誰もが納得、ナチュラルなシーンになる。
なぜ絵で落ち着くのか
編集していて、どこかで見た景色だと思ったら、修学院離宮や京都御所など、やはり神道に関わる場所だからだと気づいた。
こう考えると、着物や風呂敷、話し言葉、おもてなし、食文化など、どことっても欧米のそれとは遙かに高度な文化が根付いていて、崩れにくい歴史を積み重ねていることが解る。
金を好きなだけ刷って政府に金を貸して儲ける民間銀行(中央銀行)の裏にいる為政者は、決して偉いわけではなく(頭は良いだろうが使う方向が誤っている)、ずるをして金を得て、世界の政治やメディアを脅したり、兵器を買って戦争を仕掛けたり、金で買収していることを思うと、何の価値もないものを積み重ねているだけだと思える。
やはりそこに住む庶民が潤ってこその政治
であり、ビジネスマンであり、国の為政者なんだと思う。
つまり塀の低い、権力を持たない天皇陛下=つまり神が中心であるからこそ、この日本は世界最大、最長の素晴らしい文化を残し、崩れつつもなんとか先人の知恵で継続できているんだと思った次第です。
この年になって西洋医療で凄いと思ったことはないし、何の効力もないワクチンメーカーが儲けるだけ、強制的にワクチンを打たない公共で働く人を解雇する野蛮な国など、金儲けと人口調整、人民統制したいファシズム。こういう基地外はどこかの島に追いやって、正しい世の中に戻したいものです。
そういえば、厚生省が若者にワクチン被害の実情を見られない様に、深いところにデータを出しているようですが、別途ワクチンでの被害を集めたデーターベースがあるようです。健康で免疫力が高い若い人の方が死に至りますからほんと要注意です!
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