カンコン反省会

出先の京都でZOOM会議するしかなくなって

喫茶店で電源をお借りしながら、ネットはPOVO2.0の24時間オプション330円を発動して、2時間半近くの会議を乗り切りました。

にしてもいつもギリギリに間に合うというセッティング時間。難しいことを時間内にやりきるという荒行修行を重ねている気がします。このおかげで本番でのトラブルでも動じなくなる一方で、トラブルへの度胸がつきすぎるのも考え物ですが。

写真のように、スマホを無線でZOOMの外付けカメラとして利用できるのはとても便利で、好きな方向、角度、位置に気軽にスライドできます。

PCのウェブカメラでもいいのですが、やはりこの解像度感は、スマホ独自のもので、綺麗だし、ノートPCをひっくり返して外付けのお気に入りキーボードを使えば、目線もある程度自然になり、かつ身体にも優しいと感じています。

 

暖かい季節なら、歩きながらの、ZOOMになっていく

今日の午前中の打ち合わせでも感じましたが、きっとそうなります。テレビ会議というとお尻が椅子に張り付く堅苦しいイメージですが、それぞれの人が、その地を背負ったアンバサダーのごとく、自分のターンになったら、歩きながら名所を紹介しながら練り歩くイメージが見えます。

そのためには回線も機材もバッテリーも必要ですが、何よりも、歩ける体力が必要ということで、今日の10Km越えの運動を終えたいと思います。あぁお腹減った(笑)

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