食が次のキーワードになる!

インドが自国の農業を守れないと途中離脱した中国主導のRCEP

ひっそりと日本はこれに可決。維新の吉村さんなど着々と日本の政治家が、中国に歩み寄り、仲介の利権をもらう契約のさなか、庶民は本当に自らを守る必要が出てきました。

種子法廃止や種苗法改正など、種に関わる外資の優勢も

それでなくてもワクチン水道事業の民営化銀行法改正でただの金貸し銀行が100%企業の株を持てることが超リスクとなっています。ゴールドマンサックスなど外資企業、韓国の企業、中国の企業は、次々と日本で銀行の免許を取得して、最後の果実となろう中小企業の持つ技術を虎視眈々と狙っています。

十三で映画を観た時に。商店街で確か450円ぐらい。

 

経営ミス

会社や会社の所有する技術を奪われるなら自己責任ですが、コロナで経済が反強制的にストップさせられ、自粛規制で疲弊しただけ。傷口に塩を塗るどころか、その傷、もう駄目だから解体しましょうと、命を取られるところまで一気にいってしまう。

まぁ日本人は賢いから黙ってみているわけもなく、既に防衛の手段を着々と考え備えていることと思います。防弾チョッキに自営団、なんかあった時の連絡網、信頼できる人のネットワークづくりなどなど。

改めて周辺を見ると、身体に良い食品を扱うショップが至るところに点在していることを知りました。味噌や低農薬玄米、御菓子、せっけんに至るまで、市場よりは多少高額ですが、即醸などプロセスを短縮せずに じっくり作る本物の製法の商品が並ぶ。

十分リターンが得られることを確信。御用達がまたひとつ追加になりそうです。

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