移動しながらの zoom打ち合わせは 未来のカタチ

相当繰り返しているだろう 異業種のZOOM会議

今日はカンコンの実行委員会。全国の拠点代表取りまとめ者の会議をしたのですが、たまに音声が聞こえなくなる事象がありながらも、さり気なくバックアップ機材で参加できる。

さらにまさかの 途中から、車での移動に切り替えての助手席から参加するツワモノもいらっしゃって。こうなると渋滞で会議に遅れる心配もなくなるし、もう移動しながらのZOOMも問題ないことが解ります。

というかやってますが。土曜日もやりますが。

にしてもこの先はどうなるんでしょうね。
個人的には、みんなが事務所に張り付くのではなく、歩きながらとか公園から配信するとか、決まった風景を見せられるのではなく、美しい景色、自然の風景前でやることが当たり前になってくると思います。

 

そのためには

ジンバルのような移動ツールや、継続するためのバッテリー容量と性能、何よりもWi-Fiなどの安定した通信環境がものをいいます。

もちろんツールに使われてはいけない、あくまでも手段ですが、案外手段を目的にすることで、何かが生まれることがあるような気もしていて、マニアックな人間としてはむしろおもしろい世の中になってきました。

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