いよいろ大詰めワクチンによる詰将棋
- インフルエンザワクチンは自動解毒されるが
今回は一回打ったら解毒できない。
打ったmRNAは遺伝子に一生残る。 - ファイザーは分解しやすいといっている
実際はポリエチレングリコールでコーティングしているためワクチンが体に残る。 - スパイクタンパクを造り続ける
解毒方法はファイザーしか解らない - DNA逆転写もありうる!!
厚生省ホームページでは一方通行とあるが、
DNA2本の鎖を持ってきてタンパク質をつくる - 人間は逆転写酵素を持っていないが
逆転写酵素を持つレトロウィルスに感染すれば逆転写の可能性あり。
エイズウィルスや新型コロナがそれを持つと言われる。
つまりDNAにインプットされる - 企業秘密、どんな成分が入っているかさっぱり解らない。
パンデミックだから製薬メーカーお任せ - 免疫不全の状態が存在すれば抗体ができない可能性があり
結果、抗原のみ産み出される
体内で処理できない抗原が体外に排出される
(他社への伝搬) - mRNA動物実験で20年以上失敗しているが
今回は人間で実験している
髙橋徳(たかはしとく) 先生
ウイスコンシン医科大学 名誉教授。統合医療クリニック徳 院長。 関西の病院で消化器外科を専攻した後、渡米。 ミシガン大学助手、デユーク大学教授、ウイスコンシン医科大学教授を経て、現在ウイスコンシン医科大学名誉教授。