子供とご老人が 陽気に笑わぬ国に 未来はない
今読んでいる本に書かれていた言葉、まさにこれは真理だと思います。
あきらかに大型連休などを狙い撃ちして、第*波、変異種いう魔の合唱が広がる。
勝負の3日間、耐えて偲んでなど、演歌にできそうなキーワードが並ぶが、観光地、宿泊施設、飲食街に痛い仕打ちをして、喜ぶのは、土地や施設を買い漁る中国共産党や、DSの面々。
気が付けば、次の連休で食を担う施設や場所が失われ、それに連なって街が死んでいく。
街を荒れさせてはいけない
やはり集団免疫と、各人の腸内フローラを充実させて、世界の問題に打ち勝っていかなければいけないと感じます。
いずれにせよ、笑いはナチュラルキラー細胞を出し、癌細胞さえ一瞬で駆逐していきますから、たかだかインフルエンザにも叶わないアルコールで無毒化するエンベローブを持ったコロナなんて、イチコロ。
適度に観光を楽しみつつ、昔から営んでいる宿や施設でお金を落として、笑い声が街にコダマする良い習慣を取り戻しましょう。