東洋の技術、映像の時代

日本の時代がやっときた(やってきた)

密になるな、人と話すな、マスクせよ、20時以降出歩くな という、意味不明な制約に縛られ、多くの人が困難を強いられています。

同時にGO TOキャンペーンの利用者が実は中国観光客が3割以上いるとか、コロナで入院している半数近くが中国人だとか、すでに暴落しきった有名観光地や、都市部周辺を中国人が買いあさっているとか、全国の水資源があるところを押さえられつつあるとか、管総理直轄のウポポイ施設は民族分断、移民政策の一環だとか といった不合理な状況は、本当にやばさを感じることも確かです。

Youtuber

しかし改めてあらゆるものに感謝をしてきた東洋の技術や、飛道具としての映像の時代が本当にやってきたと感じています。

そう、コロナビジネスの行く末も、世界で最長の王朝を持つ日本こそが解決の鍵を握っています。

ということで明日、立春の前に大目標をば。

 

(大目標)世の中の健康増進に全力を尽くす(医療費軽減)

(中目標)3本柱

我々は、数千年ともいわれる東洋医学の概念を取り入れ、笑い、楽しい、学べるコンテンツで精神をリラックスさせ、医食同源・腸内フローラを高め免疫力アップ、さらに自然由来の感染対策で浄化するサービスを行う。

眼・・・精神が体を癒す
腸・・・免疫の7割を作る腸を良くする
酵素・・・感染対策

(詳細目標)
上記方針に基づき、具体策を2月中に詰める

 

(背景、環境)

未知なるウィルスが世界を巻き込み、経済、医療を破壊させ、大勢の国民に先の見えない苦難をもたらしている。同様にコロナ以前から少子高齢化社会の先頭を行く日本43兆円越えの医療費に達するなど、ダブルパンチが国の財政を脅かしています。

実際は国が借金しても破綻することはないから、裏の特別会計に200兆円以上使う財務省なら、国民を救えるどころか豊かに出来るのですが、これは彼らがCSISやFBIなどジャパンハンドラーにナイフを突きつけられているから仕方ないでしょうが。

話を戻して、世界機関、世界大手が集中してワクチン完成させてもウィルスは変異するもの。高額な料金、副作用や供給力、保証などの問題は答えがない。薬屋が儲かるというだけ。

つまり人工であろうとなかろうと、未知なるウィルス、菌、インチキ抗ガン剤の魔の手に対抗するためには、対処療法の西洋医療だけでは限界があることは明らか。

医療のトレンドは新がん治療薬「オプジーボ」などノーベル医学生理学賞の本庶佑さんの、人が所有する免疫に関わる発見や、急拡大する腸内フローラ研究が盛んになり、東洋+西洋の医療を組合わせる医師も増えている。

 

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