多くから探せて、買ってすぐに送付＝ポチる
という簡単かつ、悪魔的な買い物を国民に根付かせたAmazon。
最近は中華が幅を利かせて、良質でないものが良質エセレビューで騙される人も増えつつ、まだまだ強いAmazon。
日本人なら日本に税金を納める企業から買えと叱られそうですが、同社のPrimeでFDAとしてバイオ商品を販売させてもらっているからバーターでいいやんと、自身をなんとか納得させています。
本音で言えば、楽天トップの三木谷氏が大嫌いで、楽天市場だけはもう買うことがないという理由なき、独断と偏見なのですが・・・（苦笑）
思えばヨドバシカメラやヤマダ電機が圧倒的品揃えと、触って試せる展示が、商品購入を加速させたように、ネットならではのAmazonは品ぞろえと、商品を見つけて、簡単に買えて届けるプロセスに力を注いで、ユーザを獲得してきました。
小規模でも良質な販売者に優しいAmazonに比べ、出展者をいじめ、広告費用払わなければ埋もれ、売上からも奪いつつ、関係のない携帯事業に力を入れる三木谷と比べると、売り手、買い手が増えるamazon循環は自明であります。
税金を納める企業＝日本を富ませる企業を応援
するのは、これからますます必要なパラメーター（買う動機）だと確信していますが、政治が自分たちで制度を作って、自分たちが儲けるという、竹中平蔵や維新がやる政治、アメリカのバイデン陣営が行う不正選挙（期限切れバイデン郵便票をバックデート、リモート票の改ざんプログラム）を見ていて、そろそろ政治や医療、コロナ対策などにも国をあてにすることを辞めた方が良いと感じています。
特に先日の種苗法改正で、アメリカモンサント（現ドイツ バイエル）の農薬入り＆遺伝子組み換え作物が、日本の食を破壊する流れは、誰のための政治か、どう考えても理解不能な状況にも関わらず、メディアも触れない異常事態が起こっていることに不気味さ感じます。
農家を奴隷化させ、日本人の身体を犯す決定がなされてからは、もう食も文化破壊も、商業も、領土管理も悪が支配しきった感があります。政治家は、脅しか金儲けか、次期選挙の保身か解りませんが、彼らは死んでから地獄で悔やんでも遅い、あの世で本当に大変だと気付かない時点で、もう手遅れ。
神道の国、日本で、宗教心がない輩が政治に関わっていることが、残念でなりません。
まぁ悪はいつまでも続くわけもなく
自民党や公明党、維新が使うムサシの改ざん選挙プログラム含めていずれ、ばれるだろうと確信しています。地球が地球自身を守るために、例えば戦乱の世の織田信長のような突拍子もない人を産み、違うやり方、政策が産まれ、悪を吐き出す、良い未来の日本を描く地盤がそろったようにも思えます。