議事録なし問題の「闇」 新型コロナ専門家会議 音声10年後?

政治というよりマリオネット人形のごとく操られる政治屋

今日のお手伝いはZOOMでの勉強会ライブ2件、ひとつは、講師が広島、大阪と入れ替わりながら、先輩が試験を受けるべき理由と、先人の思いについて閲覧する若者、チャレンジャーに向けて話してくれました。一つは日本語をボランティアで外国人労働者に教える団体。こうやって素敵な啓発や、真面目にこつこつと技術を高めて頑張っている人たちを見ると、今の政治は本当に残念に思います。

 

Youtubeの情報統制がより鮮明に?!

映像美表現手法で勉強になるので、ちょくちょく見ている以下Youtube動画。
初めてコメントをしたら、何度やってもはじかれて、いや投稿は出来るのですが、自動削除されて記事が瞬時に蒸発していて驚きました。3度やってるから間違いなし。

橋下徹さんのコメントに疑問?【グッとラック!スペシャルウィーク振り返り】

ということで、以下のどの部分がダメだったかを今後検証したいなぁと思う次第です。

Youtubeにはじかれまくったコメント

橋下徹氏・・・流石、大好きです。やはり議事録に理に適わないやばい内容が含まれてるのでは?

コロナ罹患者がウロウロして、いろんな人にバラマキ、感染を拡大させるから監視せねばならない、これはみんなの総意 国民の願いである!を今後、錦の御旗にしたい。

維新など自民党の特殊部隊(窓際族)は、圧倒的に強い地盤、大阪で、2021年早々、万博に向け、壮大な未来実験を開始する。

もちろん、国民に知らせず、水面下でスピード可決した竹中平蔵議長が進めるスーパーシティ構想を他県に先に先駆け、取り入れるから。技術は中国のスマートシティーそのもの。

日本の法律から独立した、、グローバリストがビジネスしやすい都市づくり

総理と共通のお友達 阪大教授と中国人医療ツーリズムを促し、スウェーデンでもテスト中の人間体内の日立電子チップ埋め込み、ファイブGでチップにアクセス、ワクチン摂取認証や、銀行口座管理、病歴、行動履歴などを政府がチェック出来るようにする第一歩を大阪住民が背負う。

もちろん市民のプライバシーはなく、意見も蚊帳の外。法律にも守られない。まさに為政者たちによる、未来型人監視システムを加速させる流れが全国でスタートする。

 

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