網走刑務所でのロケ編集中

ほんと面白いなぁ

竹中平蔵氏「東京都は巨額資産を市場に売れ」って アホアホ丸出し

と思うのは、素人でも、双方向の仕組み、カメラの仕組み、配信の仕組みを意識せずに、自由自在に配信できるようになったということ。それこそ日本を売国する竹中平蔵などは直ちに網走に連行すべきですが、それは置いておいて(笑)

 

素人カメラマンがプロになる時代

安藤忠雄がプロ写真家より写真集を売るように(安藤忠雄が自らの建築物を撮影したポートフォリオ集)、その道のプロを業務のプロが超えていく。

もちろんカメラマンが綺麗に自分を映してくれることはなくなりませんが、やはりスマホが創り出したものは大きく、例えば声だけでもワイヤレスマイクがなくてもイヤホンをスマホに挿して話せば、一番当人に近い声がクリアに拾えることになります。

ZOOMでの音ズレやスマホの画質を指摘する人もいるかもしれませんが、例えば超高画質の生中継YoutubeLive画面を左に配置し、ZOOMでの双方向画面を右にレイアウトし、ミックスして再配信すれば、双方向性と高画質の両方を手に入れることが可能になります。

 

便利を追求する 回線や仕組みが早くなる前に

現在、YoutubeLiveの遅延が超低遅延モードであっても10s程度あることが問題になるかもしれませんが、それこそ5Gの次の6G世代になれば解決するだろうから、技術は後からついてくる、こうなったら嬉しいだろうという遠い目標を持って、運用面など高めていくことの方が大切だと思っています。

例えばソーシャルディスタンス&テレワーク時代の観光ビジネスならどういうシーンが求められて、何が喜ばれるかなど、サービス内容を高めて損はない。

蛇足ながら、低遅延大容量転送技術を持つ5Gが怪しいというのは、変な話ですが、実際、スマートシティ時代の個人情報を盗むとか、発癌性など身体に害があるウワサとか、サンフランシスコがアンテナ設置を禁止したり、ロイズ保険などが補償対象から5Gを外したことは重要視すべきだと思っています。

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