不要不急なテレビ を投げ捨てよう!!そして大海に出よう!

少しづつ洗脳をあからさまにしてきたテレビ報道

コロナ騒動の裏で、相当まずいことも、良いことも同時に進行しているといいます。テレビが一斉に同じことをやるときには、大抵意味があります。もちろん政治的なこと、国防に関わることなど、庶民には伝えられないものが水面下で。外資株主の圧力があるだろうけどせめて庶民のためのマスクづくりや、免疫力アップ方法、食えなくなって窃盗せざるを得ない集団から身を守る手段(女性一人暮らし編、お年寄り編)など真に役に立つことをやれば地獄行は免れるのにね。

でも自然をみても、腸内フローラの世界をみても悪玉は1割は必要とされ(必要悪)、善玉は3割、残りは日和見菌(ひよりみきん)なのですから、偽ユダヤを名乗るイスラエル在中のフリーメンソンたち悪玉の親分たちがどんなに強くても、庶民を良い方向に誘導できれば善に傾くという、自然界の法則があるのです。

 

つまり行き過ぎた悪は破壊されるということ。

北風と太陽の物語を知っているならば、小泉進次郎を洗脳するcsis(ジャパン・ハンドラーズ)の集団が無理やり政治や官僚経由でテレビやネットに介入し悪事を働く、例えば芸能人や有名人を経由して、小池知事がひかきんと話をしようが、安倍首相が誰々とYoutubeで話そうが作られた感満載の動画はサムネイルの段階でお笑としてみるか、誰もクリックしないでしょう。

TV漬けの人もさすがに本能で気づいていて、太陽の方を選ぼうとしています。

つまり

低い目線に立てば相手が理解できる-->UnderStand=理解する

麻生のおっさんが、10万のはした金 欲しいなら申請せよ などと 財務省から言われたそのまま文章を 上から目線で投げかける その真逆をいけ ということ。

 

あらためて花とモデルの撮影会 in ZOOM をやってみて思ったこと。

1人ずつ、じっくりお話を共有出来たおかげで、偶然にもテレビ会議が新しい個人を発見する場だったことを発見できた

これだけ楽しければ、もうテレビって不要不急な気がする・・・

といいうことで、先日のヨガと花とモデルの撮影会 in zoom テレビ会議 みんなで集まれば楽しい が完成しましたので共有します。

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