減塩とかアイコスをやめればすべての病気は良くなる

良い塩梅、肝腎かなめ

いったように人の塩化を気にしていた時代は、じつはみんな健康でした。豆腐を作るにがり成分が血液を固め、心臓や脳の病気に倒れた過去もありましたが、除去した現在、ミネラル豊富な塩は長寿の元なのをご存知でしょうか。

神棚にお供えするものは、お酒、塩、米、水。そもそも神へのお供え物であり味噌、醤油、味醂、お漬物など、魔法の健康食を産み出す塩の存在は、播州赤穂人でなくても、強く肯定すべき食材です。少なくても科学調味料の味の素を食べるよりは。

そもそも塩鮭や梅干しなど塩がきいているから美味しいわけで、料理から塩を抜けばまずい料理しかありえませんね。

 

塩が入りすぎた食べ物

は、そもそも体に入らないようになっていて、1日8gとか業界のいいなりになると、胃酸が薄まり分解力が落ちる。血圧が不自然にさがるから.脳にまで血が届かず、ボケるガンも血液が届かない末端から腐り始めることでも起こる。

結局、病気の大元は、砂糖やマーガリン、小麦粉など。その業界に配慮して、塩や米を悪者にして、血圧降下剤を売るがために病人を作る悪行は、いったい誰が描いたストーリーなのか解りませんが、悲しい話です。

電子タバコのアイコスは米国では発売されず、5年も先行して日本のみで発売。日本人で人体実験してデータを持って帰ったようですが、確かに薬の新薬もまずは日本人で人体実験しているように、世界の4割の薬を日本人が使っていることを考えると自然な流れなのかもしれません。

減塩をやめよう

体に0.9%の塩分濃度を保ちさえば、たちまち病はなくなるという結論になります。

人間は体の中に海を持っていて、魚の出汁が最高に美味しいわけで、お腹の赤ちゃんも羊水は塩気だし、熱射病も塩分を摂るし、倒れても血液に生理食塩液を混ぜて点滴するわけで、どうやら減塩の影に血圧降下剤や味の素を売るがための策略にまんまとひっかかってはいけないという訳です。(笑)

ミネラルも豊富な塩は最強という訳です。ちなみに塩分が足らない人は、甘いものや酒が欲しくなるようですから要注意。

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